障がい年金と精神保健福祉相談(大阪府)

社会保険労務士・精神保健福祉士としてあなたの自律と自立を応援いたします

年金事務所で待たされて「うんざりする」くらいなら社労士にまかせてみては

このところ、仕事の関係で週に3回は年金事務所に行きます。

けっこうこの時期は混んでいて待たされます。

長い時だと、1時間以上待たされるのでほんとにくたびれます。

お客さんの中にはイライラして職員にクレームをいう人もいます。

どうでしょうか?

長い時間待って、自分の順番が来たにもかかわらず、書類が足りないとか、年金事務所の相談員の説明が理解できないとか、そういうことはありませんか。

とくに、障害年金については年金事務所の職員でさえ苦手とする人も多いようです。

ですから、クライエントであるあなたは、当然年金に関する知識は少ないでしょう。

もし、苦手とする職員に遭遇したなら、あなたは害年金の手続きを進めるにあたり、請求の手順を理解するのにキビシイ場面も起こり得るでしょう。

 

そしてまた、障害年金の手続きに関しては最短で2回は年金事務所に行かなければなりません。

しかし初回に、申請書や診断書一式くれるというのはあまりありません。

まず、相談をして初診証明をとるように指示をされます。

ようやく、初診証明で納付要件を確認して、2回目に診断書と請求書などをもらい、3回目に提出して申請終了。

 

この労力をお金に換算すると、社労士に支払う報酬は高いか安いか!?

いろんな、社労士事務所のホームページで金額を確認してみてください。

 

妥当な報酬を相談したうえで契約しましょう。